さあ今回紹介していく「ホワイトアウト・サバイバル」は一体どんなゲームなのか?
気になっている方も多いと思います。
今日はそんな方たちのためにハンサムマッチョが実際にプレイしてみて感じたことを書いていこうと思っているので、ぜひ最後まで御覧ください!
動画も見てね!
「ホワイトアウト・サバイバル」ってどんなゲーム?
今回紹介していく「ホワイトアウト・サバイバル」は氷河期の極寒の環境下でのサバイバルが魅力となっている”戦略シミュレーションゲームSLG”です!
定期的に寒波が押し寄せてくるハラハラ・ドキドキのサバイバル、RPGのようなバトルコンテンツ、そして他のプレイヤーとの物資の争奪戦の3つが特徴になっています!
「ホワイトアウト・サバイバル」の魅力
体調管理がゲームの肝となるサバイバル
「ホワイトアウト・サバイバル」は、−40°を超える極寒の地に集落を形成し、無謀とも感じられるサバイバルを味わうことができる戦略SLGです!
プレイヤーは周辺の気温に気を配りながら、施設の建設や資源生産による集落の発展と、生き残った人たちの受け入れを目指していくことが目的となっています。
また、定期的に寒波が押し寄せるので、決められた時間内に寒波への対策をする必要があったりドキドキする体験もできます!
気温が急激に下がってしまうと、せっかく受け入れた生き残りの方たちが病気にかかってしまったり、講義が発生して建築や資源の生産が止まってしまうこともあります。
そのために、「大溶鉱炉」の出力を上げたり、常に気温を下げない工夫を行う必要があります!
RPGも楽しめる冒険要素
「ホワイトアウト・サバイバル」の特徴の1つで、英雄を編成して冒険に出かけるRPG要素があります。
英雄は物語を進めていったり、ガチャを回すことで獲得できるようになっています。
そして、最大5人の英雄を編成して冒険と呼ばれる「ステージバトル」に挑むことができます。
ステージバトルは「セミオートバトル」が搭載されていて、スキル発動のタイミングだけプレイヤー任せとなっています!
性質の異なるスキルを持っている英雄は配置場所や、英雄の組み合わせによって「シナジー」を生成することができて、多彩な戦略を試すことができます!
仮に負けてしまってもペナルティなどはなく、何度も繰り返し挑戦できます!
”略奪”も生き残るための手段
「ホワイトアウト・サバイバル」は、マルチプレイもできる対戦要素もあります!
先程紹介した英雄と、兵営で訓練した兵士を部隊に組むことで他プレイヤーの集落に攻め込むこともできるんです!
他プレイヤーとの戦闘で勝利することができたら、相手の資源をがっぽり奪えてしまいます。
また、ギルド要素の「同盟」に加われば、その仲間と協力プレイをすることが可能となっていて、同時間に到着できるように攻め込むことも可能です。
さらに、協力することで建設時間の短縮や、同盟専用の「バフ」を入手することができたりと、メリットがたくさんあります!
「ホワイトアウト・サバイバル」の惜しい点
倉庫の建設に時間が掛かる
「ホワイトアウト・サバイバル」の惜しいところは、本作のようなSLGには必ずと言っていいほど用意されている倉庫の建設ができるまで時間がかかるところです。
倉庫は他のプレイヤーが攻め込んできた時に、資源を守ってくれるとても大事な存在の建築物です。
倉庫を建設することができないと、攻め込まれて負けてしまった時に資源の大半を持っていかれてしまうので、すごく危険です。
倉庫を建設できるようになるまではどうしようもないので、一刻も早くストーリーを進めて建設できるようにしましょう!
課金勢と戦うと苦戦しがち…
「ホワイトアウト・サバイバル」には「ダイヤ」と呼ばれる課金通貨が存在します。
このダイヤを使うことで、本来であれば数時間待つはずの建築時間や兵士の訓練時間等をすぐに終わらせてしまうことが可能になるのです。
ですので、課金をしているプレイヤー程スピーディーに戦闘力を高める事ができるので、無課金のプレイヤーが不利になってしまう場面が度々見受けられます。
とはいえ、ココら辺は他のSLGも同じなので同盟に加入して、数の力で克服したり試行錯誤して立ち向かっていきましょう!
「ホワイトアウト・サバイバル」の課金要素
先述しましたが、「ホワイトアウト・サバイバル」の課金要素は「ダイヤ」です。
ダイヤがあると建築時間や兵士の訓練時間を短縮することができます。
さらに、「建築隊列ギフト」のパックを購入すると、「時間短縮アイテム」を入手できて建築にとても有利になってきます!
「ホワイトアウト・サバイバル」まとめ
いかがでしたか?
今回は「ホワイトアウト・サバイバル」を紹介しました!
- コツコツとゲームを楽しみたい方
- 課金しても無課金でも楽しめるゲームを探している方
上記のような方にはとてもおすすめできるゲームとなっています!
もしこの記事を読んで少しでもやってみたいと思った方は、ぜひこの機会にインストールしてプレイしてみてください!